いい加減な・・・

私の婿の女 第107話

元秘書室長から、事故の動画が送られ、メールでは“この事故で人が死んだんです”と、書かれていて、驚くテホ。

元秘書室長に会うと、テホは「事故の後、会長のために黙っていたんです。被害者は妊婦でした。2人を死なせたんです。考えておいてください」と、お金を要求されます。

テホは、会社を取り戻したばかりだし、会社を陥れる訳には行かず途方にくれます。

あまりの衝撃に、テホは、役員会議にも出ませんでした。

顧問弁護士として、テホに前に現れるジェヨン。元秘書室長が、テホの会長室を出入りしているのがジェヨンは気になります。

散々悩んだテホは、そのことをミジャに話します。「遺族にはお金を払えば良い」と、言うミジャ。

そして、とうとう、テホは、秘書室長に映像と引き換えにお金を渡すことにします。テホが被害者の事を聞くと「まだ、分かりません」と、答える元秘書室長。

元秘書室長は、横断幕に有る電話番号に電話します。相手は、もちろん、ジンスクです。

ジンスクがミジャに、臓器を提供したと言う記事が出ます。これで、叩かれていたジンスクは、不名誉から払拭されます。誰が?情報を?と、気になりましたが、ダルソクでした。

そして、ジンスクとミジャは一緒にインタビ
ーを受けて、仲良しアピール。


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