ンサンは、ミニョクとの食事で、慣れないヨイショを頑張ります。ミニョクも、ジ
ンサンにないかあると感じているでしょう。「ところで話とは?」と、切り出します。ジ
ンサンは「キム議員を知っていますか?」と、聞きます。「家の近く」と、答えるミニョク。
アイデンティティーが、崩壊したイェソは、集中力を欠き、テストで、4位になり、トップの座を、大嫌いなヘナに明け渡す事に・・・。
ヘナは、ウジ
の家で、ウジ
の両親に「すごい」等と、褒められます。
一方、成績が落ちたイェソは、ソジンに当たり散らします。ってか、毎度毎度、なんで、イェソってこんなに、威張り散らしてるの?あ、母譲りか?ソジンも「それは、自分の責任」と、言います。成績が上がったら親のおかげ、下がったら自分の責任と、イェソに教育した方が良いと思います。
ソジンはユン女史からも「自分から大勢の前で、過去をバラすなんて」と、嫌味タラタラ。ジ
ンサンからも「イェソが成績が悪くなった元凶だ」と、ソジンは言われます。これは、ソジン、自分で蒔いた種なので、仕方有りません。
ふてくされて家を出たイェソは、ウジ
を見かけると、顔が緩みます。しかし、すぐ、ヘナも現れると、また、むくれた顔に・・・。イェソの前で、ヘナは、ウジ
に「これ以上迷惑かけられないから、お金もないし、安アパートに引っ越す。安くても、お金かかるんだけどね」と、言います。ヘナもなかなかの策士ですからねぇ~

イェソの事をキム先生に相談するソジン。もう一度、ヘナを住み込ませる事を提案するキム先生。嫌がるソジンにキム先生は「イェソは、メンタルが弱い。家で、温室にいれば、イェソは力を発揮するけど、世間に出たら、通用しない」と、ピシャリ。ブラボー。キム先生も癖あるけど、本当、イェソを断裁してくれる存在で、スッキリするわ。
はい、ヘナは、ソジンの家にやってきました~


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