いい加減な・・・

トンイ 第48話 近づく嵐

どうでも良いけど、虫がすごかったな・・・hekomi

仁顯王妃に「世子が王をつげない場合、ヨニン君が王になるが淑儀にその覚悟はあるか?」と聞かれたトンイ。一体どういう意図で聞かれたのか解らずトンイは首をかしげます。

クムを侍講院に通わせると言う粛宗に、反対するトンイ。禧嬪のほうは、世子が通う侍講院にクムが通うなんてと怒りをあらわにします。

雲鶴ことキム・ギソンのところに通うクム。そして、粛宗も雲鶴のところにやってきて「王として頼むのでは無い。1人の親としてクムに指南して欲しいと頼んでいる」と言います。雲鶴は「王様に頼まれてもできません。既に、王子様を教えることにしました」と答えます。

ユン氏ったら火事の証拠隠滅をはかるために、オ・ホヤンを自殺に見せかけて殺そうだなんて・・・。オ・ホヤンはトンイが好きなだけで、人畜無害な人物を殺すだなんてどうかしてるわ・・・。オ・ホヤンが殺されそうになったところを助けたのはチョンスでした。

チョンスは王命で戻ってきて、義禁府の都事になりました。

ユン氏は、巫女に言われて自分がトンイたちを宮殿に戻ることの後押しをしてしまったと悟り、チャン・ヒジェに火事の話しをします。頭を抱えるチャン・ヒジェ。

禧嬪側は、居なくなった医女を探そうと、仁顯王妃つきの女官を追いますが、罠にはまります。

チャン・ヒジェは巫女から仁顯王妃をなき者にしろと言われます。

禧嬪に会った仁顯王妃は「機会を与える。自ら王様に、世子の病気について話せ」と言いますが、真っ向から禧嬪は「できません」と答えます。仁顯王妃は「それは、王様を欺いていることになる。禧嬪は世子の母だが、私も母だ。世子が傷つかないようにしたい」と言います。

再度、トンイにクムを王にする覚悟があるのか聞く仁顯王妃。仁顯王妃は「ヨニン君を世子にすると言うことは、宮殿に嵐が吹くであろう」と言います。

その後、トンイが、仁顯王妃を訪ねると、仁顯王妃は倒れていましたbikkuri


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