いい加減な・・・

宮廷女官 チャングムの誓い 第46話 医局長の遺書

チャングムのおかげで、王様のご病気はよくなった訳で・・・。

だけど、オ・ギョモは皇后陛下が勝手に動いたことを王様にいって、今回の手柄をシン医務官だっていうのよね。シン医務官なんか居心地悪そうな感じだったよ・・・。

チェ女官長と最高尚宮(クミョン)は自分たちの嫌疑がはれたのはいいが、それが、チャングムのおかげなので、複雑。デモしっかり、オ・ギョモ、ヨリに釘を刺すチェ女官長。

チャングムはヨンセンの手引きで、王様にあって、ハン尚宮の汚名を注ぎたいことをいうんだけど、王様は王様で、あっちをたてればこっちがたたず、こっちをたてれば、あっちがたたずの苦しいお立場なのがよくわかったわね。

そして・・・回り回って、ヨンノ、ピーンチ。

チョンホが取り締まりをしてたとき、やみ取り引きしてた相手がこれまた日本語だったよ~。だから、無理して日本語使わなくていいって。字幕ついてるし。それに驚いて、どんな格好だったかみるの忘れちゃった。

ハン尚宮とチャングムのお母さんが作ったお酢のところに、チェ女官長と最高尚宮を呼び出すチャングム・・・。

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