いい加減な・・・

がんばれ!クムスン 第33話

ヨンオクがきて、慌ててクムスンの資料をチャン医師が片付けてるもんだから、ほらヨンオク「何、急にしまってるの?」ってほら、おかしいなって気付いてるじゃん。

ジェヒはクムスンが気になったのか、美容室のミジャの部屋から出て来るとき、救急箱から何かとって出ているんだよね。そして、美容室にクムスンが居ないのを気にしていた感じよね。そこへ、クムスンが薬を買って戻ってきます。それまで、クムスンを心配していたジェヒなのに、クムスンに話しかけられると急に冷たい態度だよ・・・niko

クムスンはヘミをトイレに閉じ込め悪い所は直すと言い、どうして自分に嘘をついたりするのかと、問いつめます。しかし、ヘミは何も答えないので、クムスンたら上から
をかけてるよ~hekomi

シワンとソンランがこじれて、仕事でもぎくしゃくする2人。銀行を出て行くときソンランは独り言で「シワン、あなたも同じね」と言います。ん~。シワンとしては、まだ受け入れられ無い感じなんだろうね・・・。

テワンはソンランが雑誌に載ってる事に気付き、両親、クムスンに見せて「これがアニキが付き合ってる人だ」と言います。ジョンシムは「お金も有って、大学もシワンと同じ大学を出てて優秀だわ。お父さんが校長先生だなんて、やっぱり、結婚するなら親が居た方が良いわよね」とクムスンは肩身が狭いです。ジョンシムはクムスンに「本当の事でしょう」と言います。

フィソンを迎えに来たクムスンがフィソンをおんぶ出来ないので、祖母はクムスンが腰を痛めている事を知ります。フィソンをおんぶしてクムスンと一緒にクムスンの家の方に歩く祖母は。クムスンに「クムスンにそんな事するやつは一体だれないんだい。私が引っ掻いてやる」と言います。クムスンの祖母の優しさに「親が校長先生じゃなくても、私を心配してくれる温かいおばあちゃんが居る」と寂しさを味わっただけにクムスンは身にしみたみたいね。

フィソンを連れて帰るクムスンをチャン医師はみています。

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