ンに会わせようと、家に連れて来たソンス。そこへ、ドジ
ンが、ミジャを連れてやってきます。ハニと、ミジャは、パク家を出ます。
ミジャはハニに「両親が居ないのに、弁護士と結婚するなんて厚かましい」とか言ってたけど・・・。自分は違法行為ばかりで、ミンギを留学させてたりしている様だけど、そう言うのはどうなの?
ハニが立ち去ると、腹の中で、ミジャは、実父の事故に彼の父親が関連していると知ったら、どうなるかしらねなどと、思っています。毎度の事ながら、ミジャが先手を打ってます。
ドジ
ンの事務所で、ソウル市長選をドジ
ンにすすめるミジャ。秘書が「良く考えた方が」と、ドジ
ンに助言をしたあと、事務所を出ます。直ぐに、テプンに電話する秘書。するとミジャが居ました。だからさぁ、あの感じじゃ、ミジャじゃなくても、察しがつくし、出てすぐ電話しなくて良いんじゃない?
母の誕生日だからと、ハニを自宅へ連れて行くソンス。すると既に、ミジャが用意をしていました。ハニとミジャで遺影を取り合うとそれが落ちて割れます。そこにドジ
ンが帰ってきました。ミジャは「奥様が可哀想」と泣きます。家政婦さんは、ミジャの白々しい演技に気がついている様な顔をしていたわよ。
電話が来て、ソンスは「スティーブが入国してる?」と言って、出て行きます。ってか、ミジャの前で、スティーブの名前出す必要ないんじゃないの?ミジャに手の内を教えている様なものじゃない・・・。

人気ブログランキングへ

