いい加減な・・・

華政ファジョンThe Princess of Light 第33話

キム・ジャジョム役:チョ・ミンギ 『大風
The Great Seer』『蒼のピアニストfive fingers』『私も花!』
部下役:カン・ムンギョン 『嵐の女』『夜警日誌DIARY OF A NIGHT WATCHMAN』『イニョプの道』

戦場から戻って来た貞明公主と、火器都監の職人たち。貞明公主に「そなたに会わす顔が無い」と言う光海君。しかし光海君は「私の王命が無くても、ホン校理はそうしただろう」とも言います。

戻って来たカン・イヌは、カン・ジ
ソンに「ホンニプは最初から後金に投降する気だったように感じました」と、報告します。投降とは違う様な気がするけど、まぁ、そう見られても仕方無いかしらね?

明が大敗したと聞いて、カン・ジ
ソンの元に集まる反乱を起こそうとしている人達は、先延ばしにした方が良いのでは無いかと言います。しかし、綾陽君は「今こそ、準備しなければならない」と言います。

更に綾陽君は、仁穆大妃に「大妃様のお誕生日の宴を催したいと思います」と言います。これを、仁穆大妃は貞明公主に言います。しかし、貞明公主はこれに反対します。仁穆大妃としては、永昌大君の事も有り、光海君を憎んでいるのは良く解りますが、やはり世情に疎いって感じでしょうか?

気を良くして、仁穆大妃の誕生日の宴を開く綾陽君。そこへ、貞明公主が現れ「操り人形になるつもりは無い」と言われます。恥をかかされた綾陽君は「小娘ごときに」と、怒りをあらわにします。ん?貞明公主が叔母だけど、年齢は綾陽君より下かな?


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