ンシクは、ジョンへに結婚のお祝いを言い、ドンジ
ンの友達としてキム・チ
ンシクを名乗ろうとしますが、ドンジ
ンに止められます。
そして、カフェの外で、口論するキム・チ
ンシクとドンジ
ン。ちょうど帰ってきたソンイルはその様子を見ていました。
やっぱりね・・・ソンイルは自分の部屋に戻ってからキム・チ
ンシクを探すビラを見て、ドンジ
ンと話していたのがキム・チ
ンシクと解ったわね。それと、認知症でないことや、失踪なんてしてないことを・・・。
ソンイルがキム・チ
ンシクのビラを眺めている時に、ジョンへが部屋にやってきます。それなのに、ソンイルは、そのビラを隠そうとしないのね・・・。
じゃ、ジョンへがそのビラを目にして、事情を聞こうとした時、何で誤摩化そうとしたんだか・・・。そして、ソンイルは「キム・チ
ンシクと叔父さんは、チョン・ジヌク叔父さんの事を話していた」と言います。
全く、このキム・チ
ンシクの問題、早く片付かないかしらね？それとドンジ
ンも、もたもたしてないで、ジョンへに早くチョン・ジヌクの事を話した方が良いわ・・・。下手したら、キム・チ
ンシクがジョンへに何を言うか解らないもの・・・。
ヤンスンに会おうとするドンジ
ンと、ヨンスクが偶然会います。２人が話しているのを目撃したスリは、猫とヨンスンのお母さんが何で？って感じになります。
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