部下役：チ
・ドンヒ 『大風
The Great Seer』『太陽を抱く月』『快刀ホン・ギルドン』『新入社員』
やっぱりでしたね・・・。羊事件を密かに調べる光海君は、宮中を自由に支配出来るものなのでは無いかと、推測します。そして、画面は宮中を歩く男。その男が戻ったところは、カン・ジ
ソンのところでした。
カン・ジ
ソンは「こうなったら、イ・ドッキョンに居なくなってもらおう」と言います。すべて、カン・ジ
ソンは、下準備をしていた訳ですね・・・。
検死日誌を渡されたチャン医官を事をイ・ドッキョンは聞き歩くと、宣祖が亡くなった時には既に居なかったと言われます。確か、チャン医官はカン・ジ
ソンの屋敷に居て、そしてイ・ドッキョンの馬の鞍に日誌をしのばせていましたよね？カン・ジ
ソンの差し金と言う事ですよね？
イ・ドッキョンの家を訪れた光海君は、そこで検死日誌と目撃します。そしてイ・ドッキョンに聞くと、宣祖は毒殺され、毒を盛ったものにもあとが出来ると言われます。
王宮に戻った光海君はキム・ゲシの腕を見ると、あとあがりました。
鉱山で女とバレた貞明公主は遊郭に売られそうになり「私は、朝鮮の公主だ」と言いますが、マルノに「朝鮮の大君と、公主は、光海君に殺されたのだ」と、嘲笑されます。
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