帰りのバス(?)の中で、ウニョン母は、5年前のことを思い出します。ウニョンには死産だと伝えたけど、他の人にビアンを託したのでした・・・。
その時のことと、ビアンの現状を考えると、落ち
いていられないウニョン母でした。
ヒョンウはヒョンウ母に謝罪し「お母さんと一緒に寝ます」と言います。ウニョンに言いくるめられたと解るヒョンウ母は「良いのよ、部屋で寝て」と言います。
それと、ヒョンウ母は、ウニョンに20人分の食事の用意をするように言います。シヌが首をかしげてたから、ヒョンウ母の来客と言うのは嘘なんだろうね。
ヒョンウが料理に手を加えたので、ダメになってしまいます。準備ができてなかったのでヒョンウ母はウニョンに「できないなら言って。お客はこないことになって、今日のお客はラッキーだったわ」と言います。やっぱり、最初から、その予定は無かったんじゃないかな?
ジョンウの運転手から「会社をやめる」と言われたナギョン。自分がスパイとして運転手を使っていたことを、ジョンウにばれたとナギョンは知ります。
そして、帰ってきたジョンウにナギョンは「あなたは、結婚した夜に、あなたの心に私の居場所は無いといった。でも、自分が努力すれば変わってもらえると思った。名前も知らない女に嫉妬し、あなたを捨てることも、許容も無かった。私も女よ」と思いを伝えるのでした・・・。ナギョンが可哀想なのも、すべてジョンウが悪いわ・・・。

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