本当に良い時代 第１１４話

今は、元のカン・ギスの部屋に居るカン・テソプは、そろそろここも出る時が近いと、喜びます。すると、チャン・ソシムの指輪を見つけるカン・テソプ。病室で、チャン・ソシムが「子供たちの事はあなたに任せる」と、言ってたのをふと思い出したカン・テソプは、あれは、夢なのか？と、思います。

事務官から、チャン・ソシムを弁護士事務所で見かけたと聞くカン・ドンソク。

帰ってきたチャン・ソシムの袋の中に、封筒がある事に気がついたヘウォンは、それを開けてみます。離婚届でした。ヘウォンに見られたのを見るチャン・ソシム。

カン・ドンソクは弁護士事務所に電話をして、チャン・ソシムが訪ねた訳を聞きますが、教えてもらえませんでした。この弁護士は、守秘義務を果たしている様です。

黙っていられないヘウォンは、離婚届の事をカン・ドンソクに話します。

ヘウォンとカン・ドンソクで、チャン・ソシムに離婚について聞きます。チャン・ソシムは「誰かの妻や、母で無く、１人で生きようと思う」と、話します。だから、チャン・ソシムは、カン・テソプに優しくあたっていたんでしょうね。

ヘウォンの推薦で、カフェの面接を受けるハ・ヨンチ
ン。ドンヒは、グクスと共に、その様子を見ているのよね。


人気ブログランキング

ドラマ

記事一覧