サンヒョクがアメリカに出張してから、連絡がなく、若干寂しい思いのジヨン。
ジヨンが、ウンチェとお茶してる時に、サンヒョクから電話が有ったのですが、ちょうど、ジヨンが席を外している間でした。ウンチェに「電話が鳴ってたわよ」と、言われ、サンヒョクに折り返し電話したジヨンですが、応答はありませんでした。メールを送るジヨン。
自宅でも、サンヒョクからの電話をジヨンは待っています。寝ている時にサンヒョクから、電話があり、ジヨンは飛び起きます。
帰国したサンヒョクですが、直帰すると聞いて、残念な気持ちのジヨン。しかし、サンヒョクは、会社に来たのでした。サンヒョクは、ジヨンが席にいないので、こちらも寂しい思い。ジヨンは、屋上で一休みしていると、サンヒョクから電話が有り「会社にいます」と、答えます。サンヒョクから「屋上で?」と、言われ、振り返ると、サンヒョクがいて、ジヨンは、驚きます。ジヨンは、なんで、ドキドキしてしまうのだろう?と、戸惑います。
テウンと共に、ヘリムと食事をしていたギョンシンですが、仕事が有った事を忘れていたと、テウンをヘリムに頼みます。ヘリムは、テウンを連れて、サンヒョクに会いに行くと、ジヨンの姿に気付きます。