ウンジョは、かつて、自分達が住んでいたヘンジャの家の前に座り、ソクピョに、グンソプが使ったカードの明細を見せます。
ウンジョは「チョン先生が、お金を使ったからじゃないの。おばさんを看病して、仕事をやれば良いと思っていて、今まで、何もしてこなかった。でも、これじゃ、ダメだと思うの。おばさんの財産は、おばさんの血と涙なの。私も浪費していた」と、話します。
ウンジョは、ヘンジャが倒れたことで、変われた、成長できたのは、良かったですね。早く、ヘンジャには良くなってもらいたいです。励ますソクピョにウンジョは「おばさんが倒れる前に言っていた言葉が気になる」と、言います。多分、ブシクの事じゃないかね。
新しい家の前で、ウンジョとソクピョがいると、ウンジョンが帰って来て、ソクピョを「誰?」と、言います。ウンジョは、ソクピョのことを、ウンジョンに説明しなかったけど、まだ、説明できる段階ではないかね?
グンソプは偉そうに、ウンジョに「生活費を入れろ」と、言います。ウンジョは「嫌だ。チョン先生だって、おばさんのお金でしょう?」と、言います。グンソプにウンジョンも反論します。グンソプは、ウンジョンに「あっちについたり、こっちについたり」と、不満を言います。
ミョンジョは、ウンジョに「叔母さんにおばさんのケータイを渡してくれと、言われたんだけど、その前に俺は、おばさんのケータイの大事なところを抜粋して、メモを取り、削除をしたんだ。そのケータイを、叔母さんに渡した」と、言います。
ミョンジョは、早速、オ社長に会いヘンジャの息子だと、挨拶していたわよね?
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