いい加減な・・・

漆黒の四重奏カルテット 第3話

そうそう、このドラマ、8年前(からだっけ?)の話で、始まっているから、ケータイが古いわね。

前回、マルスンが、ミエにビンタと書きましたけど、マルスンは、ハジンにビンタしていました。

チャ家とイ家、お互いが犬猿の仲だと知っても、まだ、信じ合う、ハジンとドユン。

ミニがハジンに向かって、車を走らせ、寸止めはそもそも、そう言う計画で、轢く気は無かったでしょうね。自分をハジンに、良い人と印象付けるためでしょう。

ハジンは正社員に採用される様、書類を持って、出かけようとした時、マルスンから電話が来て「会おう」と、言われます。

ハジンの自宅へとやって来たマルスンは、ハジンに、ドユンと別れるよう強要しますが、別れる気がないことを悟ります。すると、マルスンは、いきなり薬を出し「それなら、一緒に死のう」と、心中をしようとします。そこに、ミエが帰って来て、口論に。ミエが倒れて、救急車で運ばれます。

病院でミエには、移植が必要だと、医師から説明されるハジン。ハジンのそばには何者かがついていて、ミニに連絡します。ミニは「引き続き監視して」と、電話で話します。

いくら、犬猿の仲とは言え、倒れたミエが気に掛かるマルスン。そこに、ミニがやってきます。ハジンとドユンを別れ出せる良い方法が有ると、マルスンに話すミニ。

ミエに匿名でドナーが現れたと聞いて、喜んだハジン達。ミエの手術当日、マルスンも手術室に入るのを見たハジンは、まさか?がよぎります。その後、マルスンの病室を訪れたハジンは「あなたのお母さんに腎臓をあげたんだから、ドユンと別れて」と、言われ、うなずくしかありませんでした。って、うまいこと、よく、適合したもんだわ。

その後、ミニが声をかけると倒れるハジン。ハジンが目覚めたので、席を立つミニ。産婦人科医がハジンの元へやって来て「妊娠による貧血ですよ」と、話します。振り返るミニ。ちなもに、この産婦人科医は、ミニを診察していますよね。同じ病院なんだわね。


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