チョン・ドジョンの元に、ハ・リ
ンが訪ねて来て、２人で外で食事。チョン・ドジョンは、ハ・リ
ンの言っている言葉に違和感を覚え「今日、私に会ったのは自分の意志でなくチョ・ミンス将軍に言われて来たのでは無いか？」と、聞きます。それをハ・リ
ンが認めたため、チョン・ドジョンはチョ・ミンスの企てに気づきます。
宴の席で、テグンに気づくイ・バンジ。宴に出る前ナム・ウンに「くれぐれも、騒ぎを起こすんじゃない」と、言われた言葉を思い出しイ・バンジはなんとかこらえようとします。
イ・バンジの様子がおかしい事に気づくムヒ
ル。ムヒ
ルもテグンの姿を見て、彼が例のヨニをひどい目に遭わせた男だと気づきます。そこで、ムヒ
ルはチョ・ヨンギ
に頼み込んでイ・バンジを連れ出してもらおうとします。ところが、テグンに止められます。
テグンは、仲間達にヨニの件を、武勇伝として語ろうとしていて、必死に耐えるイ・バンジを見て、ムヒ
ルの方が、我慢出来なくなり食卓をひっくり返すします。すると、すっ転んだテグンを見てムヒ
ルは「何で鎧を
てる？」と、言います。ひっくり返った食卓には刀が準備されていて、それを見たイ・バンジは「罠だ」と、言います。
ここから、乱闘。
知らせるを受けたイ・バンウォンは、兵を集めて宴会場へ向かいます。
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