いい加減な・・・

悲しくて、愛 第37話

とうとう、カン・イルグクが、2階へとやってきます。ユン・マリを見て、前に見た顔だと気づくカン・イルグク。「ユン・マリです」と、自分から名乗ります。顔が違うことに、発狂したカン・イルグクが、ユン・マリに手を上げたところで、間一髪で、カン・イヌが現れ、ユン・マリをかばい怪我をします。

カン・イヌクは、カン・イルグクに「殴るなら、僕を殴れ」と、言います。いつもは、自分がユン・マリを殴っているのに、ここは、ユン・マリを庇うカン・イヌクの謎。ユン・マリの顔が違うことに怒るカン・イルグクに「顔なら、治せば良いでしょう」と、カン・イヌク。

カン・イヌクは、チ
・ヘラにギャラリーへの不法侵入や脅迫で告訴されていることで、電話をしてきて「どうせ勝つ」と、言います。そして、カン・イヌクが待ち合わせ場所で待っていると、現れたのはチ
・ヘラでなく、ソ・ジョンウォンでした。カン・イヌクは、ソ・ジョンウォンに「マリは僕のところに戻ってきたんだ」と、言います。


・ヘラは、ひとりバーで飲んでいるとハ・ソンホが現れ、嫌悪感丸出し。チ
・ヘラは「病院にいまだにいるって、どう言うこと?カン社長にどんな弱みを握られているの?」と、言います。チ
・ヘラが言っていることは、当たっているし、普通は、そう思うでしょうね。

ユン・マリがカバンを探していると知ったカン・イヌクは「そのままだ」と、カバンを返します。夜、カン・イヌクが寝ているスキに、ユン・マリは、カバンのそこから、あるものを出します。SDカードでした。すると、カン・イヌクが現れ、SDカードの中身を見ると、自分がユン・マリに暴力を振るっている映像でした。

それを見て、自分でも、獣と思うカン・イヌク。カン・イヌクは「君が嘘をつくからだ。謝れ」と、言います。「謝らない」と、言うユン・マリに、またも、カン・イヌクは暴力を・・・。


人気ブログランキング





ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「韓国ドラマ(視聴済みの物)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事