いい加減な・・・

馬医 第37話 遺志を継いで

クァンヒョンの登場で唖然の一同。これ『チャングムの誓い』で死んだはずの医局長が現れたところと似てるとオモタniko

皇帝の勅書があるからと、クァンヒョンを救ってくれる様に、顕宗に説得する大使の側室兄。しかし「ここの主君は私だ」言う、顕宗。

そして、クァンヒョンにあった顕宗は「いくら勅書があっても、この国の主君は私である。どうして危険を冒してまで来た?」と聞きます。クァンヒョンは「コ・ジ
マン様の遺志を継ぐためです。コ・ジ
マン様の、治腫庁を守り、外科手術で、民を救うためです」と言います。

このあたりのシーンかな?ポニーキャニオンでのイベントで、声優さんが、台本読んでくれたのは・・・。

今回ばかりは、仁宣大妃に口を挟ませず、クァンヒョンを医官にした顕宗。

仁宣大妃が口添えできなかった事で、終ったイ・ミョンファン。更に、カン・ジョンドゥは清国で、暴力を働いたと罷免に・・・。これは、クァンヒョンによるものでした。

再会したクァンヒョンとチニョンはラブラブだわ・・・。キスシーンはいらないと思います。

ソンハはクァンヒョンに「戻ってきた事は嬉しいが、そなたとチニョンが結ばれる事は無い。それはチニョンにとって破滅だ」と釘を刺します。

淑徽王女・・・カク尚宮、マ武官が言っていたけど、大人になったわ・・・。クァンヒョンに会いたい気持ちを押さえたり、クァンヒョンの為に医官の服を用意したり・・・。

治療の為に無くなったと言われる(倭国が戦でやって来たからと言う理由)「治腫指南があれば」とクァンヒョンに言うサアム道人。だけど、これ、誰か持っているみたいよbikkuri


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