キムドンマンと、ヒョジョンがもめていて、事情を知らないセヨンは、ヒョジョンを助けます。このとき、椅子にぶつかるセヨン。どさくさに紛れて、ヒョジョンは、キムドンマンが持ち込んで録音テープを手にれました。
その後、服作りをするセヨンは、待ち針を掴むと手が使えない事に気付きます。
ジェジ
ンは執務室で、セヨンに「チーム長に相談できない時は、僕に相談してください」と、言います。セヨンが席を立つと「コーヒーを」と、ジェジ
ン。セヨンは「いりません」と、言った後「ジ
ースを」と、言います。ジェジ
ンがジ
ースを、セヨンに手渡すと、ジ
ースを落としてしまいます。
ジェジ
ンに付き添われて、診察を受けるセヨン。医師から「完治はするが、治るのに、二、三週間なのか、一年なのかは、わかりません。薬を出しておきます」と、セヨンは説明を受けます。
手の麻痺で応募はするけれど、描けないと、ギョンへに事情を説明をするセヨン。ギョンへからヨンスクは、セヨンの怪我を知ります。
ヨンスクには、ヒョジョンに電話が来て「娘が怪我をしたでしょう」と、言われ呼び出されます。そして、ヨンスクが、ヒョジョンの診察室へ行くと、ミョンファンだけでなく、ウン会長もいました。ヒョジョンは「社長は、お嬢様からDVを受けている」と、言い、ミョンファンは肩の怪我を、ウン会長に見せます。その怪我、剣道でできた怪我じゃん

ヨンスクが、ギョンへのことを聞くのでヒョジョンから「クム執事っておかしな人ね。セヨンの怪我の事で、来たのに、ギョンへの事を聞くなんて」と、痛いところを突かれます。

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