いい加減な・・・

帰ってきたファン・グムボク 第50話

テジ
ンが慌てて、人を追っていて、ムンヒョクが止める様子に、グムボクだけでなく、ミヨンも何かあるのかと言う感じで見ています。ミヨンは、ギョンスの車に乗り込みます。結局、会えなかったテジ
ンは、キム・テスに「早く会わせろ」と、電話をします。キム・テスに株の売却を、催促されるテジ
ン。株の売却を、テジ
ンから命じられたムンヒョクは、訝しげます。

そして、グムボクが、公募の最優秀賞だと、掲示され、皆が喜ぶ中、イェリョンだけは、悔しさで、唇を噛み締めます。

そして、授賞式。その隙に、イェリョンは、グムボクのスマホを持ち去り、資料室での事故の証拠の音声データーを、消去します。グムボクが、同僚達と、喜んでいる中、どさくさに紛れて、そっと、スマホを戻すイェリョン。

グムボクは、会社で、イヌに会い法務部に入ったと聞かされ、検事を辞めた事を咎めます。

ミヨンは、テジ
ンが血相を変えて、人を追っていたので、何かあるのでは無いかと、考えます。

テジ
ンが、リヒャンと話しているとキム・テスから電話があり「どうした?会いたく無いのか?代表室にいる」と、言われ向かいます。ちょうど、代表室に用事で向かったグムボク。代表室から秘書が出てきますが、中にいるウンシルに、グムボクは気づかないパターン。

そして、戻るグムボクは、テジ
ンとすれ違います。テジ
ンが代表室へ行くと、ウンシルはいませんでした。ってか、こんなちょっとの時間差でいなくなるの?追うテジ
ンは、タクシーに乗りこもうとするウンシルを、止めて、ようやく会えます。ウンシルを自分の車に乗せ、テジ
ンは川縁へ。

ウンシルと話すテジ
ンは、ウンシルが自分を覚えて居ない事に、当惑します。その様子を見てるギョンス。ってか、ギョンスって、何がしたいの?


人気ブログランキング





ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「韓国ドラマ(視聴済みの物)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事