ンが慌てて、人を追っていて、ムンヒョクが止める様子に、グムボクだけでなく、ミヨンも何かあるのかと言う感じで見ています。ミヨンは、ギョンスの車に乗り込みます。結局、会えなかったテジ
ンは、キム・テスに「早く会わせろ」と、電話をします。キム・テスに株の売却を、催促されるテジ
ン。株の売却を、テジ
ンから命じられたムンヒョクは、訝しげます。
そして、グムボクが、公募の最優秀賞だと、掲示され、皆が喜ぶ中、イェリョンだけは、悔しさで、唇を噛み締めます。
そして、授賞式。その隙に、イェリョンは、グムボクのスマホを持ち去り、資料室での事故の証拠の音声データーを、消去します。グムボクが、同僚達と、喜んでいる中、どさくさに紛れて、そっと、スマホを戻すイェリョン。
グムボクは、会社で、イヌに会い法務部に入ったと聞かされ、検事を辞めた事を咎めます。
ミヨンは、テジ
ンが血相を変えて、人を追っていたので、何かあるのでは無いかと、考えます。
テジ
ンが、リヒャンと話しているとキム・テスから電話があり「どうした?会いたく無いのか?代表室にいる」と、言われ向かいます。ちょうど、代表室に用事で向かったグムボク。代表室から秘書が出てきますが、中にいるウンシルに、グムボクは気づかないパターン。
そして、戻るグムボクは、テジ
ンとすれ違います。テジ
ンが代表室へ行くと、ウンシルはいませんでした。ってか、こんなちょっとの時間差でいなくなるの?追うテジ
ンは、タクシーに乗りこもうとするウンシルを、止めて、ようやく会えます。ウンシルを自分の車に乗せ、テジ
ンは川縁へ。
ウンシルと話すテジ
ンは、ウンシルが自分を覚えて居ない事に、当惑します。その様子を見てるギョンス。ってか、ギョンスって、何がしたいの?

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