ンヒョン 『あなたは贈りもの』『雲が描いた月明り』『私の婿の女』『オクニョ 運命の女（ひと）』
積賢斎で、火事が起こり「火事よ」と、叫ぶファラン。倉庫にいたセジョンを救出するマンピョン。
この件で、また、保護者たちはもちろん、病院で大騒ぎ。やってきたカン・ドゥムルは、責める保護者達を諌めます。保護者達が「従業員だからでしょう？」と、言います。カン・ドゥムルは「セジョンは僕の息子なんです」と、言います。
病院でスンナムは電話で、チェ・ボクヒに「花火が？火事なんてなんだろう？子供達とは思えないし」等と、話します。スンナムが電話を切るとカン・ドゥムルが居て「（セジョンとの関係を）黙っていて、すみませんでした」と、言います。「事情はわかりましたから」と、言うスンナム。
カン・ドゥムルは、セジョンの服から、花火が出てきて、またか？が、よぎったような様子でした。
ファランは「子供の邪魔がなければ」と、部屋で独り言を言います。案の定、放火犯はファランでした。
警察がやってきて、セジョンに事情を聞きます。倉庫が火事になったので、セジョンは、花火が有ると危ないと思い、どけようとしていたのです。
釣りをしているユミンの所に、セヒがやってきます。ユミンは魚が釣れないけど、ユミンが釣れないセヒは、溺れるふりをして、ユミンに助けてもらいます。「私は養女なの。味方が要るの」と、話すセヒ。本当は、ファン・ボンチョルの子なのにね。
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