
イ・バンウォンは、プニを呼び出して、雪で戯れていたけど・・・。ちょうど、この頃の撮影の時、雪が降って、こう言う演出になったんでしょうね。イ・バンウォンは、プニに自分の名前を呼ばせた後「もう、名前を呼ぶな。敬語を使え。弱くなってしまうから」と、言って口づけ。今、覚悟を決めたらしいイ・バンウォンの気持ちそのままでしたね。
イ・バンウォンは無名と会います。ヨニャンがいるけど、ヨニャンの事をイ・バンウォンは解らないからね。そして、イ・バンウォンの話しから、子供たちが自分を探していると知るヨニャン。
ヨニャンがイ・バンウォンと会おうとしてしているのを知って止めようとするキル・ソンミだけど既に遅し・・・。子供たちの事が有るからね。それと、解った事はキル・ソンミはヨニャンが好きなのね。
戻って来たヨニャン。キル・ソンミがチョンニョンに「無極だ」と、ヨニャンを紹介します。チョンニョンは驚いて「あの方?」と、言って挨拶をします。
チョヨンが六山と話していたのでは、どうも、チョヨンとヨニャンは、無極になるための訓練を受けてたらしいわね。あと、誰が言ったか忘れたけど、ヨニャンはろくでもない男と結婚してとか言っていたけど。思えば、イ・バンジたちの父の話しって出て来てないわよね?

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