いい加減な・・・

白詰草シロツメクサ 第13話

お金の事で、ファランとユミンが言い争っているところに、スンナムが部屋に入ってきます。慌てて小切手を隠すユミン。

そこへ、セジョンが犯人扱いされ、ご立腹のカン・ドゥムルが積賢斎にやってきます。セジョンを犯人と決めつけている(心の中では、ファランでは?と思っていると思います)ユミンと殴り合いの喧嘩。2人は、マンピョンに諌められます。

ユミンは、ファランにお金の出どころを問い詰めます。最初は、誤魔化していたファランだけど、ユミンがお金に火をつけるので仕方なく「ボンチョル」と、言います。理由を聞くユミンに「慰謝料よ。それぐらいもらって当然でしょ」と、言います。

ユミンは、ファン・ボンチョルの自宅へ行き、ファランに渡したお金の理由について聞きます。ファン・ボンチョルは、ユミンがどこまでを知っているのか気になります。ファン・ボンチョルは「慰謝料だ」と、言いますが、ユミンは「お金の事は自分で解決する」と、言って去って行きます。

するとファン・ボンチョルは誰かに電話をし「積賢斎を見張っているか?」と、言います。さすがに、ファン・ボンチョルは積賢斎を監視しているのね。その割には、セヒが積賢斎に行った事とか、ファン・ボンチョルは知らないのかしら?肝心な事は知らないパターン。

ヨン・ソンジ
は、マンピョンが過去の事を調べて欲しいと言った後、積賢斎が火事になったりで、何か有ると感じますが、そういう事をパク秘書に言ったりは、しません。

酔ったセヒが、積賢斎に来てしまいます。ユミンとファランで、セヒを隠すけど、スンナムは、ハイヒールが有る事に気づいてますよ。


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