いい加減な・・・

私の婿の女 第33話

ク秘書は、テホに「マさんの株の保有率が多くなります」と、言っていたわ。だけど、テホは「他の人が持つより良い」って・・・。ところで、この2人が飲みに行った場所は、ダルソクのお店なのね・・・。

ヒョンテもイクジ
ンに「スギョンさんの弟の事は知らなかった」と、話していたわね。そして、ヒョンテには監査室の人が来て「自宅を調査します」と言われます。

そして、ヒョンテの自宅を調査する監査室。監査室の1人が、ヒョンテの通帳を懐にしのばせます。

ヒョンテの通帳に1000万ウォンのお金が振り込まれていて、ヒョンテは退職願をだす様に言われます。「身の潔白が証明されるまで、辞職しない」と言うヒョンテ。

ある時、メールを遠隔操作で、出来る事を知ったヒョンテは、イクジ
ンと共に、真実を突き止めようと、サイバー捜査をしたり、銀行にあたったりしますが、はっきりとした証拠を見つけ出す事は出来ませんでした。

スギョンは、ジェヨンのオフィスに入った時、デスクの上に有るヒョンテを陥れた投資社の名刺がある事に気づきます。スギョンは、ジェヨンのスマホを使いそこに電話してみると「電話するなと言ってたじゃないですか。キム・ヒョンテからの電話を受けていません」と、言っているのを聞きます。

デスクの状況から、スギョンに知られたと知るジェヨン。


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