ハニに嘘をつかれていたと知ったソヒョンは、ハニに水をかけます。ハンギョルもついでにひっかかっちゃってたけど。
ハニは、落ち込んで、ハニ・アパレルにいると、ハンギョルが動くぬいぐるみを持って現れます。それを見てハニが微笑むと、ハニが微笑んだことに喜ぶハンギョル。ハンギョルは「母の事で、嫌われたかと思った」と、言います。ハンギョルはハニの手を取り「この手を離さないで」と。
家に帰り、ハニの嘘をソヒョンから聞かされたサンフン。サンフンが、ハンギョルが帰ってくると、確認します。サンフンはハンギョルに「失望した」と、言います。最初の恋人のフリの時は、まだしも、付き合ってから、ハニはそれを気にしていたし、ぐずぐずしたハンギョルが良くなかったわね。ただ、ソニョンの性格を考えると、言いにくいのも事実。
余談ですが、ウネとハニの関係を知らないサンフンは「師匠の娘さんなら、良い子だろうから、息子の彼女なら良いのに」とか、言ってたけど。もし、ふたりが母娘と、知れば、サンフンはともかく、ソヒョン、今回以上に、発狂するのが目に見えるわ。
秋夕で、ムン女史に言われるまま、仕事をするジングクを見ていられないジニは、寝室へ行き、ムン女史が保管している誓約書を破ります。ちなみにカクショと、聞こえるけど、覚書を、韓国では、そう言うのかな?ジニは、ムン女史に「私がこのせいでどれほど悩んだかわかる?彼に入籍を渋られて、愛されてないと思ったの」と、話します。