ヨンドゥの家族であるドンウク、テサンは、ヨンドゥの妊娠を、偶然知ってしまいます。
塾から追い出されるようにして、出て行こうとするヨンドゥ。しかし、ライバル講師、講師を守ろうとしない塾長に腹を立てたヨンドゥは「こっちから、お断り」と、ドアを開けると、ドンウクとテサンがいました。
公園で、ドンウクは、ヨンドゥにお腹の子を中絶する様に言います。調べたんですが、近頃は、韓国で堕胎許されるんですね。前は確か、ダメでしたよね?
その後、出かけるヨンドゥに、ドンウクは、産婦人科をいくつか書いたメモを、渡します。
スジョンの妊娠が判明し、コン家ではレストランで、食事会を開く事にします。この事をメールでテギョンに伝えるチャンシク。テギョンはイノクに「食事に行こう」と、誘い、会場へ。驚くイノク。飲み物をこぼし、イノクは席をはずします。そばにいるテギョンは「俺は、いないと思って、大金持ちの奥様として胸を張って生きてほしい」と、言います。
イノクが戻ると、チャンシクの説得に応じたグムシルが、イノクに謝ります。しかし、イノクが「離婚します」と、言って出て行くので、グムシルは倒れます。
イノクはテギョンに「あなたがいない人生など、考えられない」と、話します。