君はどの星から来たの 第１４話 弱気星

ほ〜んと、この、サブタイトル通りの内容だったねぇ〜。

スンヒや、ポクシルが、ポクシルのお母さんにゆるしを乞おうとしてもお母さんは完全に匙投げちゃってるし・・・。しかも、お母さん、ポクシルの事ヘスとかいっちゃうし・・・。だけど、このお母さん、いかなる状況でも、かみはアップなのね・・・。寝てるときはかえってジャマじゃないのかね？

ポクシルの育てのお母さんはスンヒに「監督さんの事は好きなんです。ただポクシルには幸せになって欲しいんです」って。どちらの母親も娘を思う気持は同じなのよね。しかもスンヒはお母さんに「ポクシルをあんな女性に育ててくれて、ありがとうございます」っていってたのも何かよかったなぁ〜。

スンヒったら、ポクシルに「何かしてもらいたい事はないですか？」っていわれて、「キスして欲しい」とかいってるし。で、ポクシルがほっぺにキスすると、「そこじゃなくて、口」とかいってて、何かいいんだよね。しかも、その後、スンヒ、ポクシルのほっぺに何回もキスするのよね。

だけど、状況があまりにも過酷だって事をお互い感じとって、２人別れる事になっちゃったよ〜。