いい加減な・・・

星になって輝く 第6話

ボンソンに「学校に行こう」と、言われても、稼ごうと思って、学校へは行かないボンヒ。ボンヒの居場所が分かったジョンヒョンは、ボンヒが住む家の縁側に、食べ物を置きます。

シケモクを拾うボンヒは、可愛らしくしてからソングクに「ジョンヒョン兄さんは、私の事、何か、聞いてこなかった?」と、聞きます。ソングクは、ジョンヒョンに聞かれた事を思い出すけど「聞かれていない」と、言います。がっかりするボンヒ。

ソングクとチョルボクには、秘密の小屋が有るようで・・・。そこに、ボンヒが入ってきます。「それ、なーに?」と、聞くボンヒ。ソングク達に「シケモクから、これで、タバコを作るんだ」と、聞かされたボンヒは、笑顔で「私にもやらせて~」と、言います。断れないソングク達は「あの子には勝てない」と、言います。ボンヒは、この歳で、既に、男を手玉にとってます。

ちなみに、この様子を、窓から覗き込んでいるジョンヒョン。

ジェギョン殺害の犯人らしき人が見つからず、ドンピルにキム刑事は「チョ社長は恨みをかってないらしい」と、言います。すると、ドンピルは「工場で、ジェギョンの悪口を言っていた人がいた」と、言います。すると、後日、工場にキム刑事達が来て、チャンソクが御用と、なります。え?それだけで?警察、杜撰じゃない?

ミスンがジェギョン殺しの事件を嗅ぎまわるため、鬱陶しいドンピルは、ミスンに言い寄り、なんとかしようとします。ミスンは、ドンピルを歯牙にも掛けないどころか、銃口を向けます。なんか、いかにも、おもちゃぽいピストルだったけどな。

ドンピル以上に、嫉妬心からミスンが目障りなエスク。ミスンの居場所を突き止めたエスクは、家に乗り込みます。


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