いい加減な・・・

ペントハウス2 第13話

競売でお金が必要になったダンテ。エギョは「ベントハウスを担保にすれば良い」と、言いますが、ダンテはそこには手を出したく無い様です。

前回、はっきりとはしませんでしたが・・・。ロナ生きていました。それで、ソクフンは、ロナの元に慌てて行った訳ですね。ソクフンに会ったロナは「おばさんが助けてくれたの」と。そして、現れたエギョ、いや、スリョン。ただ、どうやって、スリョンがロナを助けたのかは、わかりません。今後、その辺も出てくるのでしょうか?

チョンス地区の土地を売るユニは、エギョに会います。エギョは、ユニにスリョンが亡くなる前何か言っていなかったかを聞きます。「逃げてと、言っていた」と、ユニ。

エギョ(スリョン)回想・・・。スリョンがダンテに殺される前、スリョンとエギョは入れ替わっていたのです。エギョはスリョンに「私に何かあったら、逃げてと言うわ」と、言っていたのです。ですから、ユニから「逃げてと言っていた」と、聞かされて、スリョンとは、ハッとします。

ユニの方もエギョが「母親ならなんでもするでしょう」と、言う言葉を聞いて、スリョンと同じ事を言うと、思います。

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