ナビを見かけて追うギョンフィ。途中で、ナビを見失います。
ギョンフィは、朝、ベッドで目覚めると、イドが若返っている事に、驚きます。さらには、自分の格好が、高校生になってる事にもギョンフィは驚きます。カレンダーを見て、タイムスリップした事に気づくギョンフィ。短編だから、この辺の違和感に関しては、あっさりだわ・・・。
そして、ギョンフィは駅へ行くと、ナビの姿があり、安心したのもあるのか、ナビを抱きしめます。
高校へ行くと、格好は、高校性だけど、中身は現代のギョンフィなので、内気な高校生では有りません。ギョンフィが自分を好きなのだと、勘違いをしていて、ギョンフィを嫌う女子高生に「お前の事なんか好きじゃない」と、言います。
昔のように、いじめっ子にいじめられるギョンフィ。「俺は記憶力が良いんだ」と、ギョンフィは言います。サッカーをしている人達のボールが、自分の股間に来ちゃう訳なのですが、記憶があるので、その直前に、ひょいと体を動かし、そのボールを避けます。すると、いじめっ子の股間に見事命中。
ナビを助けるために、日記を読み返すギョンフィ。ナビはジヌクと言う人に悩みがある事を、ギョンフィは知ります。
タイムスリップしたからかな?日記の内容が変わるからなんでしょうね。以前の内容が消えて、新たな内容が書き込まれているようですね。なんか、この辺り『ハリー・ポッター』に、似てる感じ。

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