パク・ミオク役:キム・ジ
リョン 『ハンムラビ法廷』
チャン・ダヤは、ホンシルに、グムビョンの介護が出来る人を探して欲しいと、涙で電話をします。
そして、ホンシルは、介護士を、ウニョン達に紹介します。これで、チャン・ダヤは、ウニョンに「キム秘書には、来てもらわなくても大丈夫では無いでしょうか?」と、提案します。
グムビョンがドランを呼んだため、家に行くドラン。しかし、グムビョンは休んでいたため、会えません。そして、ウニョン達から「介護士さんを雇ったから、来なくて大丈夫よ。今までありがとう」と、ドランは言われます。
ホン秘書から「本部長は、Q製薬の令嬢とは別れたそうです。噂では、本部長には、女子社員に好きな人がいるそうです。二人一緒なのを、あ、そうだ、警備室へ行って防犯カメラで見てみよう」と、聞かされたドラン。
ドランは噂になるのを嫌がり、ホン秘書が映像を見ないようにと、ワン・デリ
クに頼みます。ワン・デリ
クは交換条件として「1日デートしてくれるなら」と、言います。渋々了承するドラン。
ドランと、ワン・デリ
クはデート。ワン・デリ
クの家では、グィジョンに認知症の症状が出て、騒ぎに・・・。慌てて、ドランを呼ぼうとするウニョンですが、デート中のドランはスマホを置いたまま、スケートに興じていました。
グムビョンを診察したキム博士は「この薬は、処方箋が無いと飲めない睡眠薬です」と、家族に説明します。介護士さんが睡眠薬を飲ませていたと知る家族。
ドランの家の前でまっていたカン・スイルは、ドランとワン・デリ
クがデートをしたと知ります。

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