いい加減な・・・

がんばれ!クムスン 第105話

前回の後半、朝食時にソンランが「家族が愛の元にクムスンさんの臓器提供を止めようと押し付けるのは良くないと思う」といった所から・・・。テワンは「それは、家族になりきってないからだ」と言います。押し黙るジョンシム、ノ所長。ウ~ン、どっちも一理あるよね。

クムスンとチャン医師が会ってる所をジェヒは吹き抜けの上階で偶然みていたんだね。祖母はノ所長に「獣にはこうしてやるしかない」と言って殴ります。なんか、すぐに廻りに人が集まってきていたね。ジェヒはだから、一連の出来事をみていたんだよね。

病院のhospital建物を出てから祖母はクムスンに「何できたんだ」と言います。クムスンがこの期に及んでもヨンオクを心配して「倒れなかった?」と聞くので、祖母の怒りは更に大きくなります。

ヨンオクは事実を知ってチャン医師に怒りをぶつけ、倒れてしまいます。

閉店後(?)の美容院でクムスンが1人ぼんやり座っているとジェヒがやってきます。前もそうだけ、何でクムスンは1人で窓側に座ってるのかしら?そして、元気の無いクムスンに外側からジェヒが踊ってみせます。きたぁ~。ジェヒのダンス。私、いつか、いつか、と思ってましたよ・・・。ちょこっと踊ったあと、ナルシストのジェヒなので、回りの様子をうかがったあとこしふりダンス。ハートを出す所はスローモーションですよniko。木の影に隠れてクムスンに電話するも「なんですか?」と言われて「それだけかよ」と言うジェヒ。

食事に行くジェヒとクムスン。エレベーターの中で、ジェヒはクムスンの顔をみて、唇をみて・・・chu。そして、レストランで「なんでチャン医師と会っていたんだ?」とジェヒが聞くとクムスンに「何でそんな事答えなきゃいけないんですか?おじさんは私のなんなんですか?」と言われてしまいます・・・。

祖母を訪ねたクムスンは「アワビ粥を持って来た」と言って、今朝、ヨンオクを心配した事を謝りますがどうしても心配になると話します。そしてクムスン「お祖母ちゃんが、お母さんをいびり倒したからでて行ったんじゃないの?私がジョンワンさんを殺したとお祖母ちゃんは思っているの?お義母様は、そう言う事を一言も言わないんだから優しいよね。親孝行しなきゃ」と言います。ウォー、クムスンがそれいったかぁ~。祖母も返す言葉がないのかだまっておかゆを食べ始めます。

チャン医師がヨンオクの病室へいくと、ヨンオクはいませんでした。ヨンオクはクムスンが働く美容院の外から、クムスンを探します。

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