ジヨンが、幼稚園を辞めたと聞いたサンヒョク。元気の無いジヨンを前にして、サンヒョクは「それは、良かった」と、言います。それは、ジヨンをデザイナーとして、スカウト出来るから。
スカウトを断るジヨン。ギスクは口では「そうね。考える時間が、必要よね」と、言いますが、ジェスチャーは、サンヒョクに、私が説得するから、って感じでした。
さらに、ギスクは「天気が良いんだから、気分もスカッとする」と、サンヒョクに、ジヨンをドライブに誘うよう頼みます。ジヨンは、嫌がりますが、ギスクは、化粧品店の出入り口の鍵を閉めてまで、ジヨンを追い出し、行かせます。
サンヒョクは、運転しながら、ジヨンに「大きい声を出すと、気持ち良いでよ」と、言い、やってみるジヨン。サンヒョクはジヨンに「俺が、ジヨンさんの支えになる」と、話します。
ソンナムは久しぶりに、ヨンランのお店を訪ねたようです。そして、ソンナムが言う事は「ジヨンの和解金、受け取ったんだろう?10倍にしてやる」と、ヨンランに言います。絶対に怪しいし、ソンナムさえ居なかったら、ジヨンは静かに暮らせていたんだけど?
ジヨンは、サンヒョクからの誘いを受ける事にします。