カン・チェユンと、仮面の男ユン・ピョンとの決
は、ムヒ
ルたちがやって来たので、つかなかったわ・・・。
その後、宮中の池の船からチャン・ソンスの遺体が見つかり、そこには“花は花にしかなれず、根にはなれない”とかかれた紙も一緒に有りました。
ソン・サンムンにつけられたカン・チェユン。ソン・サンムンにも入れ墨が有る事が解ります。
イ・シンジョクも密本だったんだわ。それを、チャン・ウンソンに告白したわ。
ソイをつければ、犯人側か、王様側か解るだろうと考えたカン・チェユンだけど、ソイは、チャン・ソンスの本を燃やしていました。
今回、若いイ・ドと、今のイ・ドとの対決が有ったわ。イ・ドは文による政治で良かったのかと迷っているのよ・・・。
ソイが眠れなくて、薬をのんでると知ったカン・チェユンは良く無いと諭します。そこへイ・ドが現れ、カン・チェユンは「自分も父が亡くなって、眠れなくなり薬をのんでいたけど、父を殺した奴への復讐を誓ってやめた」と話します。
イ・ドはトルボクの決意がそれほどのものだったのかと知り、イ・ドは「そなたは己の道をいけ」と言い、自分も己の道をいく事にします。

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