ヨナが役所で息子は渡英して火災に巻き込まれて亡くなったと聞いているのを、ガンウクはみていました。ヨナがショックで倒れたので、ガンウクが支え、病院へ・・・
。病床のヨナをみながらガンウクは心の中で「神様が居るのなら、どうして彼女をこう苦しめるのか」と言います。
同じ頃、ユラはテヤンの死亡の書類とテヤンがかいた絵を燃やしていました。その途中、スエが入って来て、スエがゴミ箱からテヤンの絵を拾います。
スエと電話するヨナ。スエは、インソクが医師を呼んで、ギョンスクを診察した話しをし「だけど、お母さんの指が動いた事は言わなかったよ」って。スエ、かなりやるよねぇ～。
ギョンスクをお見舞いするヨナ。ヨナは例のテヤンの絵に気がつきます。まぁ、ヨナはそれがテヤンがかいたとは知らないけど・・・。この時にスエがヨナに「施設でユラお姉ちゃんをみた」と言います。
テヤンの件にユラが関わっていると気がついたヨナは、ユラを呼び出しクビを絞めます。
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