サンヒョクのデスクの上にある小指の絵を見たジヨンは「これ、私が描いたものです」と、言います。ジヨンが「病院の一階にあるカフェで描いたんです」と、言うので、サンヒョクは、ジヨンの話しから、あの人に間違いないと思い「そうです」と、これが、元で、ロゴにしたりしているのだと、話します。
ジヨンに運命を感じたサンヒョクは、ジヨンを食事に誘います。ジヨンに年齢等と聞くサンヒョク。サンヒョクから独身と思われたジヨンは「結婚歴があります」と、俯きながら、話します。サンヒョクはそれまで、楽しそうに話していましたが、まずったと言った様な顔をします。そして、サンヒョクは、自分には、離婚歴がある事を話します。
サンヒョクは、ジヨンに、デザインの仕事を頼みます。
その後、サンヒョクは、デザインの参考になるだろうと、ビューティーショーにジヨンに来てくれる様頼みます。出かけるジヨンに、服をプレゼントするギスク。その服で、出かけたジヨン。ジヨンのワンピ姿に、サンヒョクが目を奪われる、あるあるパターン。
サンヒョクを叔父として、気に入っているテウンに対し「会いに行ってはダメ」と、吹き込むギョンシン。