ヘチャンに電話して来たソンミは謝ります。ヘチャンは「正直に話してくれたから良い」と言いますがソンミは「話すつもりはなかった」と言います。まぁ~だから、しらばっくれてそのまま提出したんだろうからね。
ヘチャンの脚本が映画化されるので、ボンマン、ボンギ
、ヘウォンでヘチャンのお祝いをしてる所に、ボンマンの携帯に、ジヨンから「ヘチャンさんの作品は盗作だった」と言われます。今回はこの騒動の話しでした。
ボンマンは喜んでるヘチャンをみてると、どうしても、盗作だったとは言えません。でも、言わないから、事態が悪化しちゃうってのも有るのよね・・・。気持ちは解るけど、言わなきゃ。
で、今回も、ボンマンの気持ちとは裏腹に、脚本の事では喜んでるヘチャンだけど、自分が当事者であると知らないので、ボンマンとジヨンがその事で連絡を取り合ってるのに、例によってこじれるいつものパターン。いい加減イライラして来たわ・・・。
で、ヘチャンに知られる前に、ボンマンとユノで話して、ヘチャンとボンマンは旅行に行って、旅行先で話して、ヘチャンに謝罪文かかせる事にします。この解決法も何だかな・・・って感じ。だったら、今、ヘチャンに事実を話しても同じだろって感じ。
そして、海外にいく前に、ヘチャンはジヨンに「ボンマンと連絡とり過ぎなんじゃないの」と言います。そこへ、慌ててボンマンがヘチャンに「何やってるんだ」とヘチャンを引っぱって行きます。そこにマスコミが押し寄せて来て「脚本の『ロマンス』が盗作だって話しがありますけど」とマスコミにヘチャンは言われます。
そもそも、何でヘチャンは盗作を疑われるような物かいたんだろう?



