いい加減な・・・

ヒーロー 第6話(第6号) 両親の死、まさかの真相!

ドヒョクと会ったチルソンは両親を殺したのはヨンドクだと告げます。何、ウソ言ってるんだか・・・。

両親の死が事故で無く謀られた物だと知ったドヒョクはヨンドクに「人殺し」と言い、自暴自棄になります。

検察からマダムの家宅捜査がおりないことにジェインは納得が行きません。

ドヒョクはジェインに両親の死の真相、誰による物なのか解ったと話し、再捜査を頼みますが、ジェインに「時効よ」と言われます。韓国にも時効があるんだね。そして、ジェインは「私も父を殺した犯人を知ってるの。引ったくり犯を追った父は犯人に刺されたの」と言います。それと、ジェインは「自分の心の痛みが人のなぐさめになるなんて」と言います。ドヒョクとジェインの距離は縮まりつつあります。

母に婚約者を会わせるヘソン。母のボクスンはチェ・イルトゥの名刺をみて顔色を変えます。そして、ボクスンはヘソンに「復讐のため?こんなのお父さんは喜ばない」と言います。ヘソンがジェインに前回やらなきゃいけないことが有ると言っていたのは復讐ってことなのかな?

ヨンドクはドヒョクにドヒョクの両親の死の真相について語ります。自分が人を殺してないから、15年もムショ暮らしをしていたのだと言い、両親を殺すように指示したのはイルトゥだと話します。やっぱりねぇ~。ドヒョクは「次期大統領候補がそんな事するなんて信じられない」と言います。ドヒョクのお父さんはテセグループの仕事についてかぎ回っていたので、イルトゥにとっては邪魔なので殺されたようです。

イルトゥの大統領選出馬の記者会見場にヨンドク日報の記者たちがお祭り騒ぎで入ってきます。そこへヨンドクからイルトゥにmobile電話がきて呼び出されます。

屋上でヨンドクと話すイルトゥ。イルトゥはチン記者を殺すように指示出したのは15年前だと話します。それを、ドヒョクは盗聴器かな?で聞いていて愕然とします。

ヘソンにもドヒョクの様なことがあって復讐を考えているのかな?

このドラマ面白いです。なんか、ちょっと『銭の戦争』に似てるかな?銭の戦争はお金で復讐だけど、これはペンで復讐って感じですかね。

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