いい加減な・・・

宮廷女官 チャングムの誓い 第36話 誤診

チボクって当てになるんだか、ならないんだか・・・。

皇后の流産の後の状態が思わしくなくて、チャングムや、シンビがヨリの診断に疑問を抱くのよね。それで、シンビはシン教授に、チャングムの診断を話してみるのよね。それで、シン教授は、話し合いの席で、チャングムに診断について話させるのよね。チャングムはハッキリとは言わなかったけど、このとき、チボクが「双児だ」って言うのよね。

もう一度、ヨリとチャングムで脈診しみてる事にするのよね。此の時、チェ女官長ったらさ〜、チャングムが脈診してるときに「見習いにできるのか?」とか言っちゃって、医務官に「集中しなければならないので」とか言われてるよ。全く、いくら、疑問に感じても、脈診してるときに言う事ないじゃんね。で、ヨリの脈診では見つからなかった、散脈がチャングムは見つけるのよね。散脈を見つけるのは難しく、担当医務官のウンベクは疑問を感じるんだけど、シン教授は、「チャングムには厳しくしたけど、チャングムは集中力が有る」って言うのよね。それで、チャングムの診断のほうで処方と鍼をしてみるのよね。その結果、やっぱり、双児で、皇后は死亡した赤ちゃんを流産するのよね。

ヨリは、一応、皆の前ではしおらしく、「もう一度、習練する」みたいな事言うんだけど、チャングムには「恥じをかかせてくれたわね」って言うのよね。此の時、チャングム凄い、困惑した表情だったね。

なんか、はじめにみた時から、私は皇后の経過が思わしくないと言う話をしてる時に双子で、未だ、お腹にいるんじゃないの?とか思いながらみてたけど、なんで、医務官たちは気付かないのかね?まぁ~でも、今まで王宮では双子はいなかったみたいな話をしてたから、その考えはなかったって事なのかな?

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