チョルチンがジョンヒョンの部屋で椅子に座っているところに、ちょうどジョンヒョンが部屋に入ってきます。シニはチョルチンを「副資材の取引先」と、言い繕い、チョルチンは取引先を装い出てきます。チョルチンが出て行ったあと、ジョンヒョンはシニに「僕の椅子に座っているなんて厚かましい」と言います。そりゃそうよね
。とうとうUSBを手に入れるため、ヨンスの家でドロボーするチョルチン。USBを手に入れられないだけでなく、ちょうどヨンスが帰ってきてみられてしまうと言う不始末
。ただ、チョルチンは一応、顔を隠していたため、ヨンスにははっきりとは解りませんでした。まぁ、ヨンスもチョルチンじゃ無いかと、見当はついてるんだけどね・・・。食欲の無いウンソンが「大叔母さんのトッポギを食べたい」と言うので、仕方無くヤンスンを呼ぶグムジャ。
やって来たヤンスンはウンソンに「ウンソンが好きな飴を持って来たよ。大叔母さんのコートのポケットに入っているから」と言います。予想通り、ウンソンが飴を探している時USBが出て来て、それが何か解らないのでUSBを、自分のおもちゃ車の中に入れます。
帰ってきたジョンヒョンが、書斎に入るとおもちゃの車が有り、更にそこにUSBがある事に気がつきます。ジョンヒョンがUSBの中身をノートパソコンで確認していると、お夕飯だとシニが呼びに来ます。肝心なところを見ずにジョンヒョンは席を立ってしまいます。これで、また、発覚が遅くなるわぁ～
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