

その後、ナダンの運転で、映画館へ向かう二人。ここでの会話も、ミソルは「母が今日が遅くなっても良いって」って言うだけど、ナダンは焦燥感の方が大きくなって来てる様な感じだわ。
前回、ジアから映画に誘われたペク・ヤだけど、これは、ジアが、ナダンとミソルを見てみようと言う作戦だった様ですね。
ペク・ヤは「カラオケに誘うのはどう?」と言い、ジアは「私が、上手くそっちの方に話しを持って行くわ」と話します。更に、スザンナの時の事が有るので、ミソルにお酒を飲ませてみる事にします。
ナダンはミソルと共に映画館につくと、ジアだけでなく、ペク・ヤも居る事に当惑します。
そして、カラオケ・・・。ペク・ヤとナダンの雰囲気を、おっとりしたミソルですが、何か感じ取っている様な感じでした。唄ってるシーンは、ペク・ヤしか無かったなぁ~。
家でナダンは、ミソルで無くペク・ヤに電話をします。でも、ペク・ヤの雰囲気だとナダンの電話に出なそうな感じだわね。駆け引きでしょうね。

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