いい加減な・・・

恍惚な隣人 第30話

イギョンに色々確認をする医師。イギョンは、事故の事を覚えていないだけで無く、セボムの事も覚えていませんでした。チャヌの事は、アフリカに出張という事にするデギョン。医師は、デギョンに「ショックな事故の事を、無意識に覚えていないのかもしれません」と、説明をします。イギョンにとっては、都合の良い、部分的に記憶が無い感じかしら?

イギョンは、ハンドに電話をします。イギョンの意識が戻った事に、ハンドは、驚きます。

デギョンは、イギョンに「とりあえず、家族以外には接触しない方が良い」と、言います。

ボンヒから、イギョンの意識が戻ったと、聞かされたボングクは、家を飛び出します。すると、ちょうど、コン・スレと、ユナが、チャヌの車で、帰ってきたところでした。コン・スレは、ボングクを呼び止めて「お隣さんよ」と、言い、チャヌにはボングクを紹介しようとしますが、ボングクは、挨拶もせず、走っていきます。

なので、ボングクは、お隣さん(ってか、お向かいさん)が、チャヌだと言う事を、知りません。

イギョンの病室へ行ったボングクですが、事故の事を覚えていないイギョンなので、ボングクの事も覚えていません。申し訳にけど、ここ、愉快痛快だったわniko

デギョンから、イギョンの意識が戻り、事故や、セボムの事を覚えていないと聞かされるチャヌ。

都合よく記憶が無いイギョンは“時差があるからって、メールしないなんて”と、チャヌにメー。チャヌの下ら厚かましく感じるでしょうね。イギョンの病室を覗き込んだけど、入らないチャヌ。

打ちひしがれていベンチで横たわっているボングクを見たチャヌは、セボムを失ってまでの事が、この程度の事なのか?と、思います、チャヌに同感。


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