夏の香り 第１３話 せつない選択

ミヌはウネのお墓参りにきているへウォンに気づかれないように、隠れるのよね。ミヌはウネのおとうさんに電話して「ウネの心臓がへウォンさんに移植されたんですか？」ってきくのよね。このときの会話のないようでは、ミヌはあのあと、ウネの実家にはいかなかったみたいだね。チョンジェには口止めされてたけど、結局、ミヌにわかっちゃったね。

チョンジェ・チョンアのお母さんが、へウォンの所にきて「昨日は謝ってくれるのかと思った。本当は謝りたいんでしょう？私たちは許すから」って言うんだけど、へウォンは泣きながら「ごめんなさい」としか言えないのよね。チョンジェのお母さんがおこってでて行ってるところへ、運悪くミヌが現れたもんだから、チョンジェのお母さんの怒りは頂点に達しちゃって「ふたりがどうなるか見届けるわ」って捨て台詞だよ。

へウォンとミヌがいるところへチョンジェが現れてミヌが「お元気ですか？」ってきくと、チョンジェ「元気な分けないでしょう」（爆）。そしてチョンジェはミヌに、はなしがあるといって話をするんだけど、ミヌが心臓の事を知ってるってチョンジェはわかるんだよね。そしてチョンジェは「馬鹿じゃない限り、へウォンには、はなさないですよね」って。バカじゃない限りってどういう意味だよ。そしてチョンジェは「へウォンを愛してるんじゃなくて、ウネさんに、にてるへウォンを愛してるんだ」って言うんだけど、ミヌは否定するんだよね。

そして・・・ミヌは、ウネの思い出の品々を燃やしちゃったよ・・・。

へウォンはミヌに「付き合ってほしいところがあるんです」っていって、ミヌとウネが通った大学にいくのよね。ミヌにしてみれば、ウネの事を忘れようとしてるのに、つらいよね。でも、へウォンはミヌにウネの事を忘れてほしくないって気持ちでさそったんだけど、ふたりけんかになっちゃって・・・。でも、あとで、ミヌが迎えにいっていつもの「すいません」だよ・・・。このドラマで、ミヌは何回、すいませんって、いってるんだろう？

ふたりは、約束の式をやる事にしたみたいね。韓国では約束の式って本当にあるのかな？教会で一人へウォンがまっていると、きたのは、チョンアだった。