雲鶴ことキム・グソンの吹き替えは『イ・サン』と同じ方の様ですね。
私がみたイ・ビョンフン監督作品『ホジ
ン 宮廷医官への道』『宮廷女官 チャングムの誓い』『イ・サン』に、メン・サンフンさん全部、出とりやすわ
。あ、イ・ヒドさんもだわぁ～。トンイの時と同じようにクムに「漢城府の判官」と偽り塾をサボらせ、遊ぶ粛宗。
途中、相撲やってるとこが出て来るんだけど、白鵬か？ってくらいでかい相撲取りが出てたな・・・
。クムにやれと言われて相撲を取るはめになる粛宗なんだけど、相撲をやる前から首の所汚れてたな・・・。それと、相当あせをかいたとみえて、服がびしょびしょだったわ・・・。その後、渓流で粛宗とクムは遊ぶんだけど、相撲をして、粛宗の襟は汚れてる筈なに、渓流にきた時はきれになってたな・・・
。早替えかぁ？
家に帰ってきたクム。いきなり家の中のシーンになるとクムのグロスがすごかったな・・・。天ぷらでも食べたかぁ？
仁顯王妃は、世子のお妃選びを始めます。これにあせった禧嬪は仁顯王妃に「のばして欲しい」と頼みます。
また、チャン・ヒジェもチャン・ムヨルに「なんとしても、お妃選びはのばして欲しい」と頼みます。チャン・ヒジェは理由は言いませんが、チャン・ムヨルは何か有ると感じ調べさせます。
トンイはソ・ヨンギとシム・ウンテクに、クムの非凡なる能力に危機を感じ、相談します。そこで雲鶴ことキム・グソンはどうかと言う話になり、トンイ、クム、シム・ウンテクで会いにいきます。最初はとぼけてたキム・グソンですが、くわに中庸の句がかかれていて、トンイに見破られます。
粛宗をトンイたちの居る家の側でみたと聞いたユン氏は、トンイの家に火を放つように手下に命じます。
そして、火の中逃げ出そうとするトンイ。かんぬきがついてて逃げられないのだけど・・・。トンイったら、とってをとったとき熱かったんだから、服で手を覆ってかんぬきをどかせばいいのに、何、素手でやってるんだか・・・。
そろそろ、トンイ親子を宮殿に戻そうと粛宗は考えていたので、この火事はそれに拍車をかけることになります。全くユン氏、毎度のことだけど、禧嬪の足引っぱってるわ・・・
。そして、粛宗は、トンイ親子を宮殿に戻すと宣言し、２人は、宮殿へ・・・。
ところで、トンイたちが宮殿に戻ると聞いたときのユ尚宮の笑顔が怖かったわ・・・。今までしかめっ面しかみたことなかったから・・・。
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