パルガンは「弁護士さんのこと覚えているのに、チーム長の気持ち受け入れられない」と言います。それを聞いてジ
ンハは「僕はジェヨンを愛してなかったのかもな。思い出せない」と言います。ジ
ンハ~

会長は、パルガンにも相続すると遺書に残すことをガンハに依頼します。
ジェヨンはパルガンに「あんたって本当性悪ね。何も知らないフリしてお祖父さんの遺産相続するなんて」と言います。ジェヨンはパルガンが本当に、会長の正体を知らなかったなんて思ってないんだよね。
それを知ったパルガンは会長に「遺産なんて要らない。自分の力で生きていく」と言います。
ジェヨンたらパルガンに会社を牛耳らさせないために、パルガンとジェヨンを結婚させようって両親に言ってるよ・・・

ナムの具合が悪くみてもらうと「胆道閉鎖症(?)」で、移植が必要とパルガンは言われます。パルガンはナムの肉親を探すことになります。
ジェヨンに「明日婚約式だから」と念を押されたガンハだけど、外でパルガンの様子をみています。すると、慌てた様子でパルガンが出て行くので後を追います。
ついた場所が養護施設なので事情を知らないガンハは「ナムを捨てるのか?」とパルガンをビンタ。しかし、ナムの病気を治すために肉親を探していると解ります。ところで、ナムは施設の前に捨てられていたので肉親は解らないと言われます。また、これをきっかけに、パルガンは両親の子だけど、他の兄弟とは血が繋がっていないことをガンハは知ります。
その後、ナムの容態が悪くなり、パルガンとガンハは病院へ連れて行きます。
結果的に婚約式をすっぽかすことになったガンハ。鬼の形相の

ンハが聞いていました


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