いい加減な・・・

王の顔 第13話 世子(セジャ)冊立

木下役:キム・ミョンス 『奇皇后 ふたつの愛 涙の誓い』『太陽を抱く月』『広開土太王』『千秋太后』

キム・ドチがポンドゥを結果的には殺してしまった訳だけど、大同契では、ポンドゥが行方不明って事になってるのね。そりゃ、そうよね。キム・ドチとしては「殺した」とか言え無いしね。

それと、キム・ドチは、宣祖を殺そうとするけど、大同契の皆は、戦が迫っていて民を避難させるのが、先だって、意見が別れたけど、このあたり、どうなって行くかしら?

光海君を世子冊立した宣祖。信城君は面白く無いけど、キム貴人は「お前は、何も解ってない」と言います。信城君の命の方が大事だものね。

都を捨てて避難する宣祖たち。宣祖は「民に石投げられた」とか文句言ってたけど。そりゃそうじゃん。

都に残った光海君は、民を避難させ、民に配る食料以外は、敵軍に渡さないように、食料、火薬、武器を処分します。

臨海君が敵軍に捕らえられたと、聞かされた光海君は、助けに行き居ますが、逆に、敵に撃たれます。

キム・ドチは、宣祖に「民衆が怒っているのは、王様が都を捨てたからで、それを進言したものを、処分しては?」と言います。


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