いい加減な・・・

テバク大撲~運命の瞬間(とき)~ 第31話

札を切るヨンファ。ペク・テギルとの勝負に、勝ちを確信する骨蛇。しかし、ペク・テギルの勝ち。ペク・テギルは、骨蛇とヨンファが、札を配る時の音で判断している事を既に見ぬていていたのです。なので、ペク・テギルは、その前にわざと、札に傷をつけて、音に変化が出る様にしていたのです。

骨蛇が負けたため、イ・インジャは「責任を取ってもらう」と、ヨンファを殺そうとしますが、ペク・テギルがそれを止めます。

イ・インジャは、手形5千両を出して、その場にいる人達に、ペク・テギルの首を取る様に言います。すると、帳簿の事で、ヨニン君に持ちかけた男ペク・チ
ンギが、やってきて「その人は、俺たちを助けてくれた人だろう」と、止めます。

骨蛇から、帳簿を受け取るヨニン君。

ペク・テギルは骨蛇に「まだ、あるだろう」と、言い、ナム・トッケビが、現れます。骨蛇は、ナム・トッケビの前で跪き「若気の至りとは言え」と、謝ります。

ヨニン君は、帳簿二冊を、キム・チャンジプに渡します。キム・チャンジプからは、手を引く様に言われるヨニン君。キム・チャンジプ、やはり、何か有るでしょうか?

ペク・テギルと、ソリムが夢について語り、ソリムが「寝る」と、言っていなくなると、犬斫刀が現れます。ちょっとした腕試しをした2人。「案外やるな」と犬斫刀。ペク・テギルは人影を感じ「1人じゃないんだな」と、言います。


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