いい加減な・・・

真心が届く 第6話

ストーカー被害に遭う女性から、話を聞くクォン・ジョンロクと、オ・ジンシム。その中で、女性が「睡眠薬を飲まされいたようなんです」と、いうと、過去に似たような経験が有るのか、顔が曇るオ・ジンシム。その顔を、クォン・ジョンロクは見逃しませんでした。

家で、セウォンから、財閥はお金で、事件を丸め込む話を聞きます。ジョンロクは、職場で、女性達が、オ・ジンシムの薬物疑惑や、財閥と付き合っていると言う噂だと話していたのを思い出します。

オ・ジンシムが、被害女性宅へ行った時、なんとストーカーが潜んでいました。襲われる二人ですが、そこに、まさに、ヒーローの様に助けに入るクォン・ジョンロク。警察から出てきたクォン・ジョンロクは、車で待っていたオ・ジンシムに「これで、被害者女性に接近禁止になるだろう」と、言います。

それと、オ・ジンシムの事情を感じ取っているオ・ジョンロクは「そんなのに遭ったなら、誰よりも幸せにならなければなりません」と、意味深に言います。言われた側のオ・ジンシムは、オ・ジョンロクがなぜ、そんな事を言うのか、不思議そうでした。

ちなみに、オ・ジンシムのメールを盗み見ている人がいるようですね。急に、何か、暗い事がぶっこまれました。

裁判の後、クォン・ジョンロクと、ランチでパスタを食べようと言う事になり、ルンルンのオ・ジンシム。でしたが、天敵のヨルムが現れ、クォン・ジョンロクは、ヨルムとランチへ。これで、機嫌が悪くなったオ・ジンシムですが、クォン・ジョンロクの方は、なんで、オ・ジンシムの機嫌が悪いのか、理解できません。

飲み会で酔ったオ・ジンシムは「私もパスタ食べたかった」と、クォン・ジョンロクに言います。家に帰ると、クォン・ジョンロクは、セウォンから「ヨルムとパスタ食べたんだって?」と、言われます。「パスタ食べちゃダメなのか?」と、クォン・ジョンロクは聞きます。

「ダメだろう。パスタは嫉妬する。いくら別れたとは言え、まだ、心の整理が付いてないんだ」と、セウォンは言います。これを、聞いて、クォン・ジョンロクは、オ・ジンシムの不機嫌な理由がわかったでしょうか?


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