いい加減な・・・

コウラン伝 始皇帝の母 第9話

いやいや、それにしても、悪人片付くと、また、新入り登場かよっexclamation2。今回なんか、雅(が)王女出てきてねーし。

李皓ラン(りこうらん)は、国王の側室になる事になったけど、本当になるのかしらね?エイ異人(えいいじん)は、李皓ラン(りこうらん)を、心配して、逃げる様に言います。逆に李皓ラン(こうらん)は、エイ異人(えいいじん)に「一緒に逃げましょう」と、言いますが、断られます。

李皓ラン(りこうらん)が、国王の前に現れると、国王は「皓ラン(こうらん)すまない。結婚は、少し延びる」と、言います。李皓ラン(りこうらん)からしたら、日延べのなるのは、歓迎だろうよ。国王、空気読めよっexclamation2。李皓ラン(りこうらん)が、里帰りを申し出ると、国王は「三日だけ」と、許可をくれます。

李皓ラン(りこうらん)が、母のお墓参りに行くと、父と、継母高敏(こうびん)がいました。殊勝に高敏(こうびん)は「あなたはの母が亡くなった罪を、岫玉(しゅうぎょく)が受けたわ」と、謝罪します。馬鹿父は「ほら、謝っているだろう」とか、言いますが、李皓ラン(りこうらん)は、信じていないでしょうね。

市場で、呂不韋(りょふい)から、一緒に逃げる事を言われた李皓ラン(りこうらん)は、幸せを感じます。

李皓ランの実家では、父の誕生祝いの準備。そして、高敏(こうびん)は、李皓ラン(りこうらん)に「岫玉(しゅうぎょく)は、あなたの事が好きだった」だの「あなたのお母さんに嫉妬した」だの言って、道連れにして、死のうとします。

高敏(こうびん)を李皓ラン(りこうらん)が、殺したどか、侍女は騒ぎ立てますが、事前に、李皓ラン(こうらん)が、手を打っていて、事なきを得ました。最後に、李皓ランは、馬鹿父に「こうなったのは、お父上、あなたのせい。お母上と、高敏(こうびん)を、うまく相手にしていたら、こうはならなかった。いつも逃げてる」と、捨て台詞を吐きます。

約束の場所で、李皓ラン(りこうらん)は、待ちますが、父の反対にあった呂不韋(りょふい)は、現れませんでした。

韓の王女が、国王の側室になり、韓(かん)少妃に。これが、李皓ラン(りこうらん)達曰く、悪魔。雅(が)王女と、いろいろ、喧嘩になったりするかしら?


人気ブログランキング





ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「華流ドラマ(視聴済みの物)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事