ホンジュンは、ヒにデサンとの会話を聞いていた事を打ち明け、詐欺をしようとしたヒに、落ち込みます。そして、サンドイッチを持ってきたスジョンに「子供のために、親はなんでもするのか？」と、聞きます。「親ならそうする」と、言うスジョンに「でも、人に迷惑かけちゃダメでしょう」と、大人のホンジュン。
チャンシクは、テギョンを焼肉に呼び、ジュナの件の話を聞くと、テギョンは「大丈夫」だと答えます。チャンシクは「俺に任せてくれれば良い」と、言うので、テギョンは「実は、不安だったんです」と、話します。
チャンシクは、ジュナの家へ行き「孫になることを諦めるか、ハヌルを諦めるか選べ」と、言います。
グムシルの孫になったジュナは、意気揚々。肝心のグムシルに揺さぶりをかけます。
そして、とうとう、グムシルは、テギョンに「許しておくれ」と、涙がらに、ジュナを孫として受け入れたい気持ちを話します。
スギョムは、ドンウクに「パパの若い時の写真を見た」と、例の写真を見せて「ママなのだと思った」と話します。
