いい加減な・・・

龜巌ホジ

病床の王に「王は永昌大君に」と言うチョン・ソンピルとゴンリャン。しかし王は「大君はまだ3歳だ」と、光海君が王と言う王命書を渡して、また意識を失ってしまいます。

しかし、チョン・ソンピルは諦めておらずゴンリャンに、あの場にいたジ
ンとセヒを口封じをすれば良いと言います。

そして、セヒに脅しをかけるチョン・ソンピルたち。

次はジ
ンにチョン・ソンピルたちは、王が亡くなると、御医は責任をとらされるため、命と引き換えに王命書の事を黙っておくように言いますが「王命に背く事は出来ない」と言われてしまいます。

融通が利かないジ
ンを抱き込む事は難しいので、ゴンリャンはドジを呼び出し、ジ
ンの説得を頼みます。ドジがジ
ンに「どうして、命を祖末にするんですか?」と言いますが、ジ
ンは「人の道に外れたく無い」と言います。

そして、王は逝去し、チョン・ソンピルたちは、王命書を握りつぶしたまま、永昌大君を王に据えようとします。しかし、黙っていられないジ
ンは、王命書の存在をソン大監に明かします。

王の死の責任が問われるジ
ンは、医官たちに医書の編纂を託し、捕らえられます。

ソン氏が高齢と言う事も有り、アルツハイマーぽいけど、前作には無かったわよね?


人気ブログランキングへ



blogramで人気ブログを分析


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「韓国ドラマ(視聴済みの物)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事